たまには音楽の紹介でもしてみようと、今年の上半期よく聴いていた5曲を選んでみました。
最近はApple Musicのステーション機能でランダムで聴くことが多いので、最新曲というよりも数年経っている曲なんかも聴く機会が多いですね。
2024年上半期によく聴いた音楽5選
Play The Game / CHEMISTRY
2024年発売。
CHEMISTRY流の爽やかな応援歌。
ミニアルバム『BLUE CHEMISTRY』もまだまだ聴いてます。
リリース時の感想はこちら→ 【感想】Play The Game / CHEMISTRY|ときめく未来を Make it together! - Life goes on
回答者 / 星野源
2023年発売。
星野源とオードリー若林正恭のNetflixトーク番組「LIGHTHOUSE」から生まれた一曲。
とにかくサビの歌詞がグサグサと突き刺さった一曲で、ふとした時に聴くと自分の現状と合わせかなりセンチメンタルな気分にさせられました。
いつまでこうした日を 過ごしていくのだろ
生まれて消えていくの 悲しみが
喜びもある そうね
わかっているのにな いつもさ
わかることがわからないよな星野源「回答者」歌詞
きみには弱い / Skoop On Somebody
2023年発売。
最近またSkoop On Somebodyにハマるキッカケになった一曲。
初期のSkoop On Somebodyっぽさも感じられるサウンドで、メロウな大人なラヴソング。
カラオケでも歌ってみましたがこんなグルーヴ感が全く出せない!
満ちていく / 藤井風
2024年発売。
「帰ろう」「花」同様に死をテーマにすることで「どのように人生を生きていくか」と歌った曲。
壊れたオルゴールのようなイントロも印象的で、歌の表現力もお化けすぎ。
No Guidance ft. Drake / Chris Brown
2019年発売。
Chris BrownとDrakeのコラボ曲。
Chris Brownは以前はよく聴いていたのですが、最近は全く追えてなかったので5年前になるこの曲の存在も全く知らずでした。
メロウなR&Bで浮遊感がかなり心地良い。
最後に
そんなわけで2024年上半期によく聴いていた5曲でした。
コロナ禍前は頻繁に行っていたカラオケにもなかなか行けてないんで新しい曲も覚えられず、音楽を聴く時間も以前と比べるとかなり減ってしまっているんでまた戻していきたいところ。