【感想】Pokémon GO Tour:ホウエン地方 – グローバル|ゆるーく参加で楽しめました

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2023年2月25・26日の土日2日間で開催されたポケモンGO大型イベント「Pokémon GO Tour:ホウエン地方 – グローバル」

今年の「Pokémon GO Tour」は「ポケットモンスター ルビー / サファイア」の舞台ホウエン地方がテーマ。

2021年からゲームの舞台になった地方をテーマに1年に1度2月に開催されているポケモンGOのイベントで、例年だと有料チケットを購入して参加するイベントなのですが今年は無料開催でした。

今年もゆるーく参加したので感想でも。

 

Primal Kyogre and Primal Groudon are coming to Pokémon GO!

Primal Kyogre and Primal Groudon are coming to Pokémon GO! - YouTube

 

 

そもそも

ポケモンGOプロフィール画面

ポケモンGOはリリース当初からやっていたものの、レイドにはあまり参加せずだったため25日にやっとトレーナーレベルが40になったくらいゆるゆるでやってるレベルです。

今回も人混みはあまり好きではないため都市部には行かず、イオンモールで参加しました。

近くのイオンはモールはある程度小さめなので効率的に回れ人が集まる&休憩スポットも多いためイベント時は重宝しています。

 

目玉はゲンシカイキ

2日間でゲットした伝説のポケモン

今回の目玉だったゲンシカイキレイドは両日とも1時間程度参加でグラードン3匹、カイオーガは4匹ゲットできました。

ゲンシカイキレイドはゲーム中でも最高ステータスで10人ほどいると安心して倒せるレベル。

人が多い&2日間限定なんで初回の組に入れなくてもなんとか集まり戦えたので一安心、通常のレイドだとまず初回の組に入れなければ集まらずなので。

他にゲットできた伝説のポケモンはタスクでのレジ系、タスクと野生でゲットしたラティオスくらいでした。

 

10kmたまごからしか出ない3匹

10Kmたまごから生まれたポケモン

イベント期間中にゲットできた10Kmたまごからは普段日本では出現しないコータス、ジーランス、トロピウスの3匹がゲットできるチャンスが!

ポケストップからの排出率も高く気付くと溜まっていましたがイベント前にたまごの整理ができず空きがなかったため5個のみ。

今のところ生まれたのはジーランスのみで残り3個あるのでどれが生まれるか...

 

色違い

2日間でゲットした色違いポケモン

色違いもホウエン地方はヒンバスとラティオスのみ。

ミュウがいるのはやっとトレーナーレベルが40になり「続行リサーチ151」が完了できたためで、ポニータはたまごから、ポッポは18時以降に野生で出てきたものを捕まえたら色違い個体値MAXでした。

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最後に

イベント開始前の告知など不満があるわけじゃないですが、大きな障害や不具合もなく今回の「Pokémon GO Tour:ホウエン地方 – グローバル」もぼちぼち楽しめました!

いつもはコレクションチャレンジにポケモン交換の条件もあったのですが、今回は捕獲のみなのでようやくソロで達成できるようになりました。

「続行リサーチ: 願い」を購入してそちらも挑戦中なんですが1ページ目からなかなか手間がかかるタスク内容になっています。

 

ただ2022年Nianticの社員をリストラしたとニュースが出たあたりから急にアイテム販売内容の改悪やイベント終了後の真夜中に通知を送ってきたりと昔以上にバグが多発している印象なのでどうにかしてほしいところ...

あと現地に人を集めたいのはわかるけど都市部以外だとリモートレイドパスがないとそもそもレイドに人が集まらないのに値上げ&さらに仕様変更も噂されてるんで残念すぎる。

 

2月28日追記

発表から長らく音沙汰がなかった「ポケモンスリープ」のサービス開始時期と「Pokemon GO Plus +」の予約が始まりました!

紹介動画を見るとスーパーボールとハイパーボールはバックグラウンドでは投げれなさそうですね。

ちなみに「Pokemon GO Plus +」さっそく転売ヤーの餌食になってしまってます...