【感想】「Pokémon GO Tour：シンオウ地方 – グローバル」をゆるーくプレイした話

2024年2月24・25日の2日間開催されたポケモンGOのイベント「Pokémon GO Tour：シンオウ地方 – グローバル」

2021年からゲームの舞台になった地方をテーマに、毎年2月のこの時期に開催されているこのイベント。

今年は「ポケットモンスターダイヤモンド・パール」の舞台でもある「シンオウ地方」がテーマ。

今回もゆるーくプレイしたので感想でも。

今年は「ポケットモンスターダイヤモンド・パール」がテーマになっていますが、同じくディアルガ・パルキアと関係のある「Pokémon LEGENDS アルセウス」の舞台「ヒスイ地方」のポケモンも時間によっては出現。

マンネリにならないよう変化をつけてくれるのはありがたいですね。

ちなみに、イベント当日に特別な技を覚えたディアルガとパルキアのどちらかに出会いやすくなるか事前に選択できるようになっていたので、今回自分はパールを選びました。

現状ポケモンの遭遇範囲を増やせる道具はないことと、パルキアのほうが好きだったのが選択理由。

今回もレイドがイベントの主目的になるため、人が集まるものの人混みにはならない場所をチョイス (人混みが苦手なため)。

1日目は某ショッピングモール周辺、2日目は某イオンモールでプレイしていました。

田舎のポケモンGO勢にとってイオンモールは貴重なレイド成立場所なので、ジムがどんどん減っている現状はほんと辛いとこですね...

1日目のレイドはディアルガ4回 (内1匹はゲットできず)、パルキア4回参加。

「ときのほうこう」持ちディアルガオリジンは出ればいいかなくらいでプレイしていました。

ポケモンGOを初日からプレイしてるわりに、UMAトリオも今回が初ゲット！

タイムチャレンジでちゃんと捕まえられるようにしてくれていたのは嬉しいサプライズでした。

2日目のレイドはディアルガ2回、パルキア2回参加でレイドパスも無くなったので終了。

「ときのほうこう」を覚えたディアルガも一匹確保できたので当初の目的達成です。

イベント中にパルキアオリジンの「あくうせつだん」を使用してみましたが圧巻でしたね。

普段見ないポケモンも出現してるし数もすごいしでお祭り感がテンション上がります。

使用中のスクショも取っておけばよかった〜

色違いはアグノムとハヤシガメの2匹のみ。アグノムは「ポケモンGO + Plus」でも捕まえてたし色違いも出てくるしで、おれの事好きなんか！

そして10kmたまごで生まれた海外限定ポケモンは現在ペラップのみ。

10kmたまごで海外限定ポケモンがイベント中に出現することをすっかり忘れ、たまごの整理ができずだったので手に入ったたまごも残すところ2つのみ。

ちゃんと出てくれるだろうか...

3月1日からの新シーズンの動画も公開されました。

新たなウルトラビーストも追加されるのでしょうか？詳細が気になりますね。

今回の「Pokémon GO Tour：シンオウ地方 – グローバル」も楽しめました。

大きいイベントではフィールドや音楽も特別仕様に変わるのでお祭り感が出ていいですね。

新たに登場したフィールド効果を持った技ですが、貴重なアメを消費するため頻繁には使用できませんがコミュニティデイなんかでは使っていきたいですね。