【感想】Netflix『ジュラシック・ワールド / サバイバル・ミッション シーズン1』|恐竜たちの脅威が迫る新たな世界!

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Netflixで2024年5月24日から配信が始まったアニメシリーズ『ジュラシック・ワールド / サバイバル・ミッション シーズン1 (原題:Jurassic World: Chaos Theory)』

前作『ジュラシック・ワールド / サバイバル・キャンプ』から6年後を舞台にした本作は、映画『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』の出来事を受けて、恐竜たちが人間の世界に本格的に進出してきた世界を描いています。

シーズン1全10話を鑑賞したのでネタバレありの感想でも。

 

『ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッション』予告編 – Netflix

『ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッション』予告編 – Netflix - YouTube

 

 

ストーリー

 

イスラ・ヌブラルから生きて帰ってから数年、ダリウスたちは、また恐竜たちの近くで日常生活を送っていた。

でも大切なものを失った悲しみは、なかなか乗りこえられなくて...。

Netflix『ジュラシック・ワールド / サバイバルミッション シーズン1』第1話より

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感想

恐竜たちの脅威が現実のものに

映画『ジュラシック・ワールド / 新たなる支配者 (以下新たなる支配者)』同様、本作でも肉食恐竜は隔離され、草食恐竜たちはロックウッド公園内やアメリカ本土で人間と共存する形になっていますが、ストーリーは全く窮屈さを感じさせません。

本作では、恐竜を保護移送する仕事や恐竜への憎しみを抱く人、恐竜に襲われてPTSDを患い治療を受ける人々など、恐竜と共存せざるを得なくなった人類の様々な人間模様が描かれています。

人々が普通の生活を送る街並みの上では、プテラノドンがさも当たり前のように飛んでいたりと、恐竜が日常の一部となっているまさに「ジュラシック・ワールド」な世界の連続でした。

 

シリーズファン必見のオマージュが満載

本作では「ジュラシック・ワールド」シリーズへのオマージュも満載です。

特に注目なのが映画『新たなる支配者』でマルタの街を駆け抜けたアトロキラプトル4姉妹。

オーウェンを必要以上に追ったように、今作でもダリウスたちの命を狙って容赦なく襲いかかります。

現時点では3頭しか登場していないため、残りの1頭も今後登場する可能性が高いんじゃないでしょうか。

また、アトロキラプトルを操る謎の女性も気になるところ。

オーウェンとブルーの関係を超えるほどアトロキラプトルと意思疎通できている様子なので、手強い敵であることは間違いありません。

 

キッズ向け作品でありながら容赦ない恐竜たちの襲撃

このシリーズは一応キッズ向け作品ではありますが、人間が恐竜に食べられてしまう描写も多数存在します。

前作では子どもたちが島に取り残された状況だったため、犠牲者は少なかったのですが、本作の舞台はアメリカ。

肉食恐竜が登場するシーンでは、容赦なく襲われていきました。

ただ、ブルックリンだけは謎の血溜まり描写があった (基本的に血の表現はなし)ので、他と違って生きてるやろうなーと思いながら観ていたので、ラストにその姿を確認できたときは安心しました。

 

謎が謎を呼ぶ! 今後の展開に期待

第10話のタイトルは「始まりの終わり」。

ヌブラルシックスが襲われる理由やDPWを使って誰が何の目的で恐竜を密輸しているのかなど、物語は始まったばかりで謎だらけ。

そして、どのように映画『新たなる支配者』へと繋がっていくのか今後の展開がますます楽しみです。

 

最後に

映画『新たなる支配者』に不満もあったので今作はかなり楽しめてます。

今後の展開がどうなるか全くわからない状況ですが、シリーズファンにはおなじみのオマージュや、ハラハラするアクションシーンも満載なので早く続編がみたいですね。